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リッチデザインと、フラットデザインの選択方法

選択編 - 2016年10月21日

ホームページ制作の現場では、技術やデザインの移り変わりが非常に早く、数年前まではお洒落なデザインだったのに数年後は……、なんてことが頻繁におこります。
今回は、ひと昔前に流行っていたリッチデザインと、現在主流のフラットデザインについてお話したいと思います。

そもそも、リッチデザイン、フラットデザインとは?

リッチデザインとは

リッチデザインリッチデザインとは、実在する物の写真やイラストなどを使い、またボタンなどはグラデーションなどを使って立体感、素材感のあるデザインのことを指しています。画像を多く使う為、回線速度が遅い環境では、読み込みに時間がかかりやすい傾向があります。スマホからのアクセスを考慮したフラットデザインが流行るにつれ減ってきましたが、弊社では今後減りはしても廃ることはないと考えています。

弊社のコーポレートサイトはリッチデザインです。ウッド調の背景に、葉やお皿などの写真やイラストを使用して世界観を表現しています。
システム開発を主力としている弊社ですが、リッチデザインまで作れる点もアピールしたいと思い、あえて流行のフラットデザインではなく、リッチデザインで作っています。またリッチデザインではありますが、できるだけ軽量化し、スマホやタブレットで見ても問題ないように作っています。
http://www.assiette.co.jp

フラットデザインとは

フラットデザインフラットデザインとは、素材感を極力減らし、非常にシンプルな要素で作られた平らなイメージのデザインです。ビジュアル写真を用いることが多かったりしますが、イラストはグラデーションを使わない為、読み込みスピードが非常に早く、レスポンシブにも向いているデザインです。

弊社の採用サイトがフラットデザインで作られています。
http://www.assiette.co.jp/recruit/

それぞれのメリットデメリット

リッチデザイン、フラットデザインですがそれぞれの良さやデメリットがあります。

リッチデザインのメリット・デメリット

リッチデザインのメリットデメリットリッチデザインは世界観を表現しやすく、他サイトとの差別化が図れます。素材を使用することによって、ユーザーが瞬時にイメージしやすく印象付けることができます。また、情報をたくさん盛り込んでも違和感が出ず、コンテンツの内容を充実させることが可能です。

マイナス面としては、読み込みが重くなりがち、デザインによってはレスポンシブにはあまり向いていない、最近の流行ではないことが挙げられます。また、それなりにいくつもの素材を作る為、制作に時間がかかる傾向がありますので、納期まで時間が取れないお客様には向いていません。
リッチデザインでもレスポンシブ対応は不可能ではないですが、フラットデザインより調整が多くなり、それなりに費用がかかってしまう点が大きなデメリットとなります。

フラットデザインのメリット・デメリット

フラットデザインのメリットデメリットフラットデザインの良い点は、スタイリッシュ、清潔感、先進的な印象を与えます。シンプルなので読み込みが早くレスポンシブに向いている、といった点の他に、リッチデザインでスマホ対応をするよりも費用が安価ですむ点も大きなメリットとなります。

ただ、現在流行りのデザインの為、コンテンツによっては印象に残りにくい、という大きなデメリットがあります。また、掲載するコンテンツによって、どうしてもスタイリッシュに見せることが難しい条件があり、その場合非常に古ぼけた印象のサイトが出来上がってしまうことがあります。その為、企画をしっかりと行うことが重要です。その他にビジュアルに大きな写真を使用することが多く、かなりクオリティの高い写真が必要になる点もリッチデザインとは大きく違う点です。写真が一つのアクセントとなる為、そのクオリティが低いとそれだけで急に安っぽいサイトになってしまいます。クオリティの高い写真が用意できない場合は、有料素材を使うことも事前に考えておくことをおすすめしています。

それぞれの向き不向きについて

ターゲットユーザー

メリット・デメリット以外でどちらを選ぶかの指針ですが、他に考える点はターゲットユーザーの年齢とアクセス環境(使用している端末)です。例えば比較的年輩の方は、PCユーザーが多く、リンクボタンなどはボタンとはっきりとわかるようなリッチデザインを好む傾向にあります。逆に、若年層はスマホユーザーが多い為、フラットデザインが好まれます。事前にアクセス解析などを導入し、ユーザーが絞り込める場合は、ユーザーに合わせて検討することも重要です。

プロダクト

上記の情報から総合的に考えると、リッチデザインはブランドや商品(プロダクト)紹介、店舗を持つショップなどに向いています。特に商品紹介のページは、その商品に合わせ、ユーザーのイメージを決定づけるため、ある程度写真や素材を利用するとユーザーに伝わりやすいでしょう。ブランドは素材感のあるブランドがリッチデザインに有効です。

また、フラットデザインはコーポレートサイトなどや、スマホからのアクセスが多い若者向けの会員サイトやECサイトに向いていると言えます。

依頼する際の注意点

実はリッチデザインとフラットデザインはそれぞれデザインの手法がかなり違う為、全てのデザイナーがどちらも作れるかというと、そうではないのが現状です。リッチデザインが苦手なデザイナーもいれば、フラットデザインが苦手なデザイナーもいます。その為、制作会社を選ぶ際は自分が作りたい方向性のデザインが作れる制作会社へ依頼することが重要です。

弊社の場合、どちらも対応が可能となっていますが、お見積り段階で「こういったデザインが良い」というご要望があればお知らせください。そうすることで、得意なデザイナーに担当させることが可能です。

もし、どういったデザインにするか迷われている場合は、是非お見積り前にご相談ください。デザイナーから最善の提案をさせていただきます。

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